内柴正人 乱暴後にまた乱暴

内柴正人　準強姦罪に問われたアテネ、北京両五輪の柔道金メダリストの第２回公判で

事件のあとに被告が別の女子部員の部屋を訪れ、性的関係を持っていたことが明らかに。

　２人目の被害者は
「抵抗したり嫌がったりしたら、今までのように指導してもらえないのでは」
　という気持ちから性行為を続けた。

　最低だ。

　　

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